デスノートの原作・ドラマ・映画

こんばんは！

今日は、流行りものって言うにはちょっと遅いかも（もうすぐ最終回）だけど、DEATHNOTEのドラマを紹介します！

私の中での感想を交えつつ紹介していこうかな、と思います。


まず、キャラクター紹介。

主な人物だけ大まかに

✩夜神月

天才でありスポーツ万能の青年。デスノートを拾ったことでキラに。
新世界の神を目指す。

映画：藤原竜也
原作と同じ設定。

ドラマ：窪田正季
頭がいい、スポーツ万能は同じ。原作や映画よりもちょっとヘタレた部分がある。


✩L

世界の切り札と言われる程の名探偵。天才ではあるが変人性が目立つ。
甘いものばかりを食べる、猫背、足を抱えて座る。

映画：松山ケンイチ
原作と同じ設定。

ドラマ：山崎賢人
天才だけど、原作より変人な部分が抑えられている。潔癖症と思われ。
栄養ゼリーのようなのを飲む、机に足をのっけて座る。

✩弥海砂

第二のキラ。キラ崇拝者で、青山でライトに一目惚れする。

映画：戸田恵梨香
原作と同じ設定。

ドラマ：佐野ひなこ
第二のキラ。キラ崇拝者なとこまでは一緒。ライブで月がキラだと知り、そこから好きになる。


✩夜神総一朗

月の父親、警察庁 刑事局局長。

✩松田桃太
総一朗の部下。天然。

✩模木完造
総一朗の部下。黙々と働くがやるときはやる。

✩相沢周市
総一朗の部下、情にあつい。



あらすじ。
夜神月が死神・リュークが落としたデスノートを拾いキラとして犯罪者を捌いてゆく。
その行動に対処しきれなくなった警察が世界の切り札と名高い探偵・Lに捜査を申し込み、月対Lの戦いに発展する。
天才ｖｓ天才の戦いは、犠牲者を出しながら大きくなり、第二のキラも出てきて・・・。

というかんじ。


原作に沿っているのは映画だが、原作にそいつつオリジナリティーを前面に出しているのがドラマである。

ドラマをきに行った人は原作を読んで見るとまた違った視点でみれる、また月とLの駆け引きがドラマより多いため、読むことをおすすめする。


もうすぐドラマの方もトントン拍子に終わりますが、ニアがはじめの方から出てきているためワイミーズがどうなっているのか楽しみな展開。

みなさんとともにワクワクしつつ、ドラマを楽しみましょう


出典：https://www.flickr.com/photos/24798784@N06/2342152543/

ちなみに私は原作派です。

あまり情報提供になってないような気もしますが、今日はこのへんで。

ではでは(￣^￣)ゞ

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